Event

【2026ART SO VIVA展覧会】「うまく描かなくていい。いっしょに描こう。」ART SO VIVA 2026がつないだ、地域の新しい彩り

2026年5月、ケアワーク弥生にてアートイベント「ART SO VIVA(アソビバ)2026」を開催しました。ご利用者さま、地域の皆さま、学生ボランティア、スタッフなど、延べ約380名が参加し、世代や立場を越えて一つの大きな作品をつくり上げました。

今年で4回目となるART SO VIVAは、「うまく描かなくていい。いっしょに描こう。」をテーマにしたライブペイント企画です。絵筆だけでなく、コルクやスポンジ、ハケ、ローラーなど身近な道具も活用しながら、参加者それぞれが自由に色を重ねました。

会場では、初めて会った方同士が自然に言葉を交わし、一緒に絵を描いたり、Tシャツに絵を描き合ったりする姿が見られました。子どもから高齢者までが同じ場で創作を楽しむ時間は、アートを通じて人と人がつながる、ART SO VIVAらしいひとときとなりました。

文京シビックセンターでの展示へ

イベントで完成した作品は、文京区福祉部高齢福祉課・地域包括ケア推進担当の皆さまのご協力により、8月3日から31日まで文京シビックセンター地下1階のアートウォールで展示されました。

壁面いっぱいに広がった作品には、ご利用者さま、地域の方々、子どもたち、学生ボランティア、スタッフなど、多くの方の思いと色が重なっています。展示には延べ約1,500名の方が足を運んでくださり、ART SO VIVAの輪が地域へ広がっていることを実感する機会となりました。

制作に参加した高校生の皆さんも展示を訪れ、自分たちがご利用者さまと一緒につくった作品を改めて見つめてくれました。作品づくりの日だけで終わらず、展示を通して再び人が集まり、会話や新しいつながりが生まれたことも、この取り組みの大切な成果です。

彩りは未来へ続く
展示を終えた作品は、そのまま保管するだけではありません。作品を切り分け、ART SO VIVAを支えてくださった皆さまへ届ける予定です。また、初任者研修を通じてご縁が生まれた八丈島にも、作品の一部をお届けします。

「誰かと一緒に描いた絵」が、「誰かに見てもらう絵」になり、そこから新しい出会いへとつながっていく。ART SO VIVAは、アートをきっかけに、地域の中で人と人が出会い、お互いを知る場をこれからも育んでいきます。

 ご参加、ご協力、応援をくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。来年もまた、新しい色を重ねながら、皆さまと一緒に心に残る時間をつくっていければ幸いです。 
 
 

【問合せ】

ART SO VIVA
株式会社ケアワーク弥生内 担当:安原
TEL 03-3811-1039
MAIL art_so_viva[atmark]carework.co.jp
(@に変換してお送りください)